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金融ブラックでもチャンスあり?エポスカード発行事例:限度額5万円のケースも
エポスカードは、過去の動画でも何度かご紹介している通り、金融ブラックの方でも取得できる可能性があるカードとして知られています。私自身も、10回ほど審査に落ちた末、11回目か12回目でようやく取得できた経験があります。
エポスカードの審査は、申し込んだ瞬間に否決される、いわゆる「瞬殺」も珍しくありません。本当に審査しているのか疑うほど、結果が早く出ることもあります。
エポスカード、限度額5万円で発行された事例
今回、エポスカードを取得された方から、利用限度額が低いながらも発行されたという貴重な情報をいただきましたので、ご紹介します。
読者からの情報提供
「エラブホックスさんこんにちは。時々YouTubeを拝見してます。YouTubeのネタにしても構いません。私は病気で障害年金をもらっていて、ダメ元でエポスカードを申請したら、限度額5万円、キャッシング0円で審査に通りました。金融事故は起こしたことはありませんが、属性が低くても温情発行してもらえるんですね。」
過去の事例との比較
過去には、エポスカードが10万円の利用限度額で発行された事例をご紹介したことがありますが、5万円というケースもあるようです。この方は、金融事故を起こしたことはないものの、自身の属性が高くないと認識されていましたが、それでも発行に至ったとのことです。
エポスカードへの感謝と今後の利用について
「審査に通ったので、大事にエポスカードを利用したいと思っています。エポスカードを持てたことに感謝してます。積み立てNISAの口座を開設したので、カード積み立てをしたいと思っています。」
この方は、エポスカードで積み立てNISAを利用したいと考えているようです。エポスカードを持っている方であれば、積み立てNISAの口座を開設できる証券会社があります。
エポスカード取得の可能性について
エポスカードは、私の感覚では、10人申し込んだら1人か2人程度が通るイメージです。実際に、先月30件ほど申し込みがあった中で、6~7人の方が審査に通っていました。もちろん、金融ブラックの程度によって確率は変動しますが、決して不可能ではありません。
温情発行の可能性
エポスカードは、5万円や10万円といった低い利用限度額でも発行されるケースがある、いわゆる「温情発行」が期待できるカードと言えるでしょう。
申し込みのタイミング
過去に申し込んで否決された方は、少なくとも半年程度期間を空けてから再チャレンジすることをおすすめします。私も半年ごとに10回ほど申し込み、ようやく取得できました。諦めずに挑戦すれば、取得できる可能性もあります。
まとめ
今回は、エポスカードが限度額5万円で発行された事例をご紹介しました。金融ブラックの方でも、エポスカードを取得できる可能性は十分にあります。興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。
貴重な情報をご提供いただき、ありがとうございました。
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