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Dカード強制解約からLINEクレカ審査通過!金融ブラックでも可能性あり?体験談を紹介
今回は、視聴者様からいただいたDカードに関する体験談をご紹介します。過去にDカードを作り、使いすぎて支払いが滞り、強制解約となってしまった方が、その後新しいクレジットカードを作れたという貴重な情報です。
Dカード強制解約の経緯
2018年8月にDカードを作成されたものの、使いすぎて支払いができなくなり、強制解約となってしまったそうです。その後、約4年間放置してしまったことが良くなかったとのこと。
ニッテレ債権回収に電話で相談し、毎月決まった金額を振り込みでコツコツと支払いを続けました。そして、一昨年の2月に家族の方に肩代わりしてもらい、残額を一括返済することができました。
デビットカード生活を経てLINEクレカへ挑戦
Dカード強制解約後は、3年9ヶ月間デビットカードを使用していました。しかし、デビットカードの不便さを感じ、昨年6月下旬にダメ元でLINEクレカをキャッシング枠0円で申し込んだところ、なんと審査に通過したというメールが届きました。
後日カードが届き、ショッピング枠は20万円でした。5万円程度の枠で発行されると思っていたため、20万円という金額にとても驚き、嬉しかったそうです。お金に余裕がある時は、繰り上げ返済も行っているとのこと。
個人信用情報の状況
CICを開示できなかったため、JICCで情報開示を行ったところ、Dカードの履歴はありませんでした。スマホの分割払いの履歴はありましたが、すでに完済済みです。
せっかく作れたクレジットカードなので、大切に使いたいと誓っているそうです。審査を通してくれたクレジットカード会社に感謝の気持ちでいっぱいだと語っていました。
LINEクレカ審査通過の可能性
LINEクレカは、過去の動画でも何度かご紹介しているように、金融ブラック状態でも審査通過の事例が多いカードです。通常、ショッピング枠は5万円程度で発行されることが多いのですが、今回は20万円という大きめの枠で発行されたということで、本当に良かったと思います。
Dカードは強制解約となってしまいましたが、LINEクレカであればチャンスがあるということがわかります。
まとめ
今回の体験談から、Dカードで強制解約になったとしても、LINEクレカであれば審査に通る可能性があることがわかりました。クレジットカードの審査に不安がある方は、LINEクレカを検討してみるのも良いかもしれません。
貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。
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