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金融ブラックでも持てる?プラチナデビットカード3選!年会費や特典を徹底解説
今日は、金融ブラックの方でも持つことができるプラチナカードを3枚ご紹介します。残念ながらクレジットカードではなくデビットカードですが、プラチナデビットとしてステータスも高く、サービスも充実しています。
1. スミシンSBIネット銀行 プラチナデビットカード
私が実際に利用しているのが、スミシンSBIネット銀行のプラチナデビットカードです。
- 年会費: 11,000円
- ポイント還元率: 1%
- モバイル端末補償
- スマートプログラムランク2: ATMと振込手数料が月20回まで無料
頻繁にATMを利用したり、振込をする方には非常にお得なサービスです。
2. タカシマヤ プラチナデビットカード
年会費は高額ですが、サービスも充実しているのが、タカシマヤ プラチナデビットカードです。
- 年会費: 33,000円
- プラス1%ボーナスポイント
詳細はメインチャンネルで紹介されていますので、気になる方はチェックしてみてください。デビットカードなので、基本的にはほとんどの方が審査に通過できると思われます。
3. オリーブ プラチナプリファード(デビットモード)
最近話題になっているのが、三井住友銀行のOlive(オリーブ)プラチナプリファードです。
- プラチナカードを持つことができる
- 元々は三井住友銀行のデビットカード
- クレジット機能の審査に落ちた場合でもデビットカードが発行される
- 年会費: 33,000円(クレジットモード審査落ちの場合も)
クレジットモードで申し込んで審査落ちした場合でも、デビットカードとして発行されますが、年会費は33,000円かかります。見た目はプラチナプリファードなので、ステータスを重視する方にはおすすめです。年会費無料期間を利用して、1年間試してみるのも良いかもしれません。
これらのプラチナカードは、デビットカードなので、金融ブラックの方でも審査に通りやすいと思われます。
まとめ
年会費がかかるため、もったいないと感じる方もいるかもしれませんが、利用するサービスによっては年会費以上の価値があるかもしれません。特に、スミシンSBIネット銀行のプラチナデビットカードは、振込手数料が無料になるため、頻繁に振込をする方にはおすすめです。
これらの情報を参考に、自分に合ったプラチナカードを選んでみてください。
このチャンネルでは、カードが作れない、ローン審査に通らないという方に向けて、比較的作りやすいカード会社や借りやすいローン会社を紹介しています。ご興味のある方は、ぜひチャンネル登録をお願いいたします。
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