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金融ブラックでもチャンスあり?三井住友カード4選!審査に通りやすいカードを徹底解説
先日、金融ブラックの方でもチャンスがある三井住友カードの定型カードをご紹介しました。今回は、その定型カードではなく、三井住友カードの中でも特に審査に通りやすいカードを4種類ご紹介します。
1. 三井住友カード(NL)
過去の動画でも何度かご紹介している三井住友カード(NL)。通常、三井住友カードは審査が難しいと思われがちですが、近年は審査基準が緩和されており、金融ブラックの方でも審査通過事例が多数報告されています。
利用限度額が10万円や20万円と低めに設定されることもありますが、それでも発行されるのは事実です。まずはこのカードからチャレンジしてみるのも良いでしょう。
2. 三井住友銀行 オリーブ
厳密には三井住友カードではありませんが、三井住友銀行が発行しているオリーブも、三井住友カードと捉えて良いでしょう。
オリーブには3種類のカードがありますが、ゴールドカードやプラチナプリファードは審査が難しい可能性があります。しかし、一般カードであれば、金融ブラックの方でも審査通過事例が多くあります。
興味深いのは、オリーブの審査に通ったのにNLの審査に落ちてしまったり、逆にNLの審査には通ったのにオリーブはダメだったというケースもあることです。これは、三井住友銀行と三井住友カードで審査基準が異なる可能性があるため、別物として考えてみるのが良いかもしれません。
3. 三井住友カード(CL)
こちらも過去の動画でご紹介している三井住友カード(CL)。カードレスでリアルカードが存在せず、スマートフォンの中にあるバーチャルカードのみが発行されるのが特徴です。
リアルカードがないため、通常のお店でカードを提示して決済することはできません(iDでの利用は可能)。しかし、カードがない分、キャッシング機能も利用できないため、審査が甘い傾向にあります。金融ブラックの方でも審査通過事例が多数報告されていますので、狙い目のカードと言えるでしょう。
4. 三井住友カード リボスタイル
今回ご紹介する中で、最も審査に通りやすいと思われるのが、三井住友カード リボスタイルです。常にリボ払いになるという特殊なカードですが、その分、審査通過事例が非常に多いのが特徴です。
過去の動画でも5本ほどご紹介しているほど、審査通過事例が多いカードです。
おすすめの戦略
まずはリボスタイルやCLから作り、その後、NLやゴールド、プラチナプリファードなどを目指してみるのも良いでしょう。特に、リボスタイルとCLはおすすめです。
まだ申し込んだことがない方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
まとめ
今回は、金融ブラックの方でもチャンスがある三井住友カードを4種類ご紹介しました。これらのカードは比較的審査に通りやすい傾向にありますので、ぜひチャレンジしてみてください。
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