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VPRIKAが真剣名に生まれ変わり!金融ブラックにもおすすめ?実際に発行した方の声を紹介
先日、VPRIKAが真剣名に生まれ変わりました。今回は、視聴者の方からVPRIKAを実際に発行したという情報をいただきましたので、ご紹介したいと思います。VPRIKAは金融ブラックの方にも非常におすすめのカードではないかと思いますので、その点も合わせて解説していきます。
VPRIKAとは?チャージ式で繰り返し使える便利なカード
VPRIKAは、使い切りカードのように使えるプリペイドカードです。従来のVPRIKAは使い切ったら終わりでチャージできませんでしたが、新しくなったVPRIKAはチャージして繰り返し使えるようになりました。さらに、リアルカードを発行すると実店舗でも利用可能です。
一見するとクレジットカードにしか見えないデザインも魅力で、金融ブラックの方でも持ちやすいカードと言えるでしょう。
用途に合わせて選べる4種類のVPRIKA
VPRIKAには、用途に合わせて選べる4種類のカードがあります。
- リアルカードなし: オンラインでの利用に特化したカード
- VPRIKAリアル: リアルカードを発行し、実店舗でも利用できるカード
- VPRIKAプラス: 本人確認を行うことで、利用限度額がアップするカード
- VPRIKAプラスリアル: 本人確認を行い、リアルカードも発行できる高額決済向けのカード
ご自身の利用用途に合わせて、最適なカードを選んで発行できます。
実際にVPRIKAプラスを発行した方の声
今回、VPRIKAプラスを発行した方から、以下のようなメッセージをいただきました。
- 「普通のクレジットカードっぽくて良い」
- 「キャッシュやバンドルカードの残高をすべてVPRIKAにチャージして使っているが、とても使いやすい」
- 「発行手数料500円はかかるが、それでも発行して良かった」
実際のカード券面も送っていただきましたが、タッチ決済にも対応しており、VISAのロゴが入ったスタイリッシュなデザインです。裏面もスッキリとしており、数字や名前が凹凸で表現されているなど、細部までこだわったデザインとなっています。
VPRIKA利用でライフカード発行の可能性も?
VPRIKAを積極的に利用していると、ライフカードから通常のクレジットカードのインビテーションが届くこともあるようです。金融ブラックの方でも、VPRIKAの利用実績を積むことで、ライフカードの発行につながる可能性があります。
VPRIKAプラスはサブスクにも利用可能
VPRIKAプラスは、本人確認を行うことでチャージ上限が無制限になり、クレジットカードと同じようにネットショッピングやサブスクリプションサービス(Netflixなど)の支払いに利用できます。
チャージ式のVPRIKAは、クレジットカードのように使いすぎの心配がないため、計画的な利用が可能です。
まとめ
VPRIKAは、金融ブラックの方でも持ちやすいプリペイドカードです。スタイリッシュなデザインで、使い勝手も良く、500円の発行手数料以上の価値があると言えるでしょう。興味のある方は、ぜひ検討してみてください。
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