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金融ブラックでもチャンスあり?三井住友カードの提携カード5選!
今日は、金融ブラックの方でも取得できる可能性があると言われている、三井住友カードの提携カードを5枚ご紹介します。
三井住友カードといえば、緑色のカードが有名ですが、今回はその本家ではなく、三井住友カードと提携しているカードに焦点を当てます。これらの提携カードは、基本的に三井住友カードが審査を行うものの、本家よりも審査が通りやすいと言われています。
1. LINE Pay クレジットカード ポイントプラス
まず1枚目は、LINE Pay クレジットカードのポイントプラスです。以前からあったVisa LINE Payクレジットカードも比較的取得しやすいと言われていましたが、このポイントプラスはさらに取得しやすいという声が多く、実際に金融ブラックの方でも審査に通ったという事例が多数報告されています。
以前のVisa LINE Payクレジットカード、通称「LINEクレカ」には、LINE Payに登録することでチャージ&ペイの利用に対するLINEポイント還元特典がありましたが、2023年4月30日をもって終了しました。そのため、LINEポイントプラスの方がより魅力的な選択肢と言えるでしょう。
2. Amazon Mastercard
2枚目は、過去の動画でも何度かご紹介しているAmazon Mastercardです。こちらも金融ブラックの方の審査通過事例が多いカードとして知られています。三井住友カードが審査を行っており、まずはAmazon Mastercardを取得してから、本家の三井住友カードに申し込むのが良いという声もあるほどです。
Amazon Mastercardは、比較的審査に通りやすく、限度額10万円などの温情発行となるケースもあります。まだ申し込んだことがない方は、ぜひ検討してみてください。
3. プロミスVisaカード
3枚目は、最近登場したプロミスVisaカードです。大手消費者金融のプロミスと三井住友カードが提携して発行しているカードで、通常の三井住友カードよりも審査が通りやすいと言われています。
4. モビットカード
4枚目は、同じく大手消費者金融のモビットと三井住友カードが提携して発行しているカードです。Tポイントの機能も付いており、3つの機能が搭載されている珍しいカードです。プロミスVisaカードと同様に、消費者金融系のカードであるため、比較的審査に通りやすいと考えられます。
5. Dカード
最後に、ドコモのDカードです。Dカードは、これまでの4枚に比べると審査のハードルはやや高いものの、金融ブラックの方でも審査に通ったという事例が報告されています。
これらのカードはすべて三井住友カードの提携カードであり、本家よりも審査基準が緩いと言われています。ご紹介した5枚の中で、まだ申し込んだことがないカードがあれば、ぜひチャレンジしてみてください。
明日は、三井住友カードの本家で比較的通りやすいカードをご紹介する予定です。
このブログでは、なかなかカードが作れない、ローン審査に通らないという方に向けて、比較的作りやすいカード会社や借りやすいローン会社をご紹介しています。ご興味のある方は、ぜひ他の記事もご覧ください。
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