金融ブラックでも作れた！ ミツイショッピングパークカードの貴重な体験談

今回は、金融ブラックの方がクレジットカードを作ることが難しい状況の中、ミツイショッピングパークカードが作れたという貴重な体験談をご紹介します。情報提供してくださった方、本当にありがとうございます。

カード取得までの経緯

今回、情報提供者様から「カードが解決したので、その内容がネタになるかもしれない」というご連絡をいただきました。解決したカードはミツイショッピングパークカードとのことです。

過去には、2月にセゾンパール、3月に1度セゾンデジタル、6月にミツイショッピング、そして今月セゾンデジタルに申し込んだものの、全て約4分で否決されたそうです。つまり、3月から6月にかけて複数回申し込んだものの、審査に通らなかったということですね。

情報提供者様は以前、モッピー経由で3ヶ月で30件の多重申込みを行い、マジカルクラブTカードが発行されたという体験談を共有してくださいました。その当時の申込み履歴は、今月もCICに残った状態だったとのことです。過去動画でもご紹介しましたが、ポイントサイト「モッピー」を経由してマジカルクラブTカードJCBに申し込んだところ、審査に通ったという事例がありました。

通常に申し込むのではなく、モッピーを経由することで審査通過につながった可能性があるとのことです。もし興味のある方は、モッピー経由で申し込んでみるのも良いかもしれません。友達紹介URLも貼っておきますので、参考にしてください。

ミツイショッピングパークカード申込み

今回、エポスカード、イオンカード、ミツイショッピングパークカードを連続で申し込んだところ、ミツイショッピングパークカードのみ審査に通ったそうです。アプリで確認したところ、ショッピング枠は10万円だったとのことです。セゾンカードは初期の枠が狭くても、利用状況に応じて増枠される可能性があるため、取得できれば育てていけるかもしれません。

申込みにかかった時間は、約10分から15分程度でした。今回申込み時に気づいた点として、ミツイショッピングパークカードには年会費無料の国際ブランド（アメックス、JCB、Visa、Mastercard）に加え、もう一つ選択肢があることに気づいたそうです。それは、初年度年会費無料、通常年会費3,300円のアメリカン・エキスプレス（アメックス）でした。年会費無料のブランドと比べて、アメックスには旅行保険などの特典が付帯しているようです。

あえてアメックスを選ぶという戦略

ミツイショッピングパークカードは、基本的には年会費無料ですが、アメックスブランドを選択した場合のみ、初年度は年会費無料、2年目以降は3,300円の年会費がかかります。

情報提供者様は、あえて年会費がかかるアメックスを選んだ方が審査に通りやすいのではないかと考えています。セゾンカードを1枚発行できれば、同ランク扱いのカードは共有枠で発行される可能性もあります。そのため、まずは年会費がかかるカードを作成し、その後年会費無料のセゾンカードを作成して、ミツイショッピングパークカードを解約するという戦略も考えられます。

情報提供者様は多重申込みをしていますが、ホワイトな状態からの多重申込みなので、セゾンカードは会社員であれば多重申込みの影響は少ないのではないかと推測しています。

まとめ

今回の体験談から、金融ブラックの方でも、以下の点を考慮することでクレジットカードを作れる可能性があることがわかりました。

• ポイントサイト（モッピー）を経由して申し込む
• あえて年会費がかかるアメックスブランドを選ぶ
• 多重申込みの影響は少ない可能性がある

これらの情報を参考に、ぜひクレジットカード作成にチャレンジしてみてください。

貴重な情報を提供していただき、本当にありがとうございました。

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