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メルカリで見つけた不可解な出品:京都市指定ゴミ袋の現金化疑惑
先日、メルカリをチェックしていたところ、気になる出品物を見つけました。それは、京都市指定のゴミ袋です。もしかしたら、これは現金化を目的としたものなのではないか?そう感じたので、皆さんの意見を聞きたく、記事にしてみました。
京都市指定ゴミ袋の相場とメルカリの出品状況
私は京都市民なので、ゴミ袋はできるだけ安く購入したいと考えています。そこでメルカリを覗いてみたところ、「京都市指定ゴミ袋45リットル10枚入り20袋」が7000円で出品されていたのです。
京都市の公式サイトで確認したところ、45リットル1枚あたり45円。10枚セットだと450円で販売されています。つまり、出品されていた20袋は、定価で計算すると450円×20袋=9000円となります。
9000円の商品が7000円で売られているので、お得だと思い購入しようとしたところ、「現在利用制限中です」という表示が。出品者が事務局によって利用制限されているため、取引ができない状態でした。
現金化の可能性?
京都市のゴミ袋は、コンビニやスーパーでクレジットカードで購入できます。それをメルカリで販売することで、差額の2000円は少ないですが、現金化しようとしているのではないか?そう考えました。
出品者のページを見てみると、他にもたくさんのゴミ袋が出品されていましたが、全て出品制限がかかっていました。
メルカリでの現金化は問題になることも多いですが、ゴミ袋は定価でしか買えないため、現金化の手段として利用されている可能性もあるのではないかと思いました。
現金化が必要な場合の選択肢
どうしても現金が必要な場合もあると思います。緊急時など、メルカリを利用するのも一つの手段かもしれません。
しかし、専門の買取業者を利用する方が、安全で確実な場合もあります。例えば、買取カリビアンでは、紹介であれば84%程度で買い取ってもらえます。ゴミ袋の種類によっては89%で買い取ってくれる場合もあるので、お得かもしれません。
個人的には、専門業者を利用する方が良いのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますか?
まとめ
今回は、メルカリで見つけた京都市指定ゴミ袋の出品から、現金化の可能性について考察しました。出品制限がかかっていることから、何らかの注意や警告を受けているのかもしれません。
ゴミ袋で現金化するというアイデアは、ある意味すごいと思いますが、もちろん、これは私の推測に過ぎません。
皆さんはどう思われますか?ぜひコメント欄で意見を聞かせてください。
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