Contents
金融ブラックでも審査通過!?アトバレレPDの驚くべき事例を紹介!
アトバレレPD、利用している方も多いのではないでしょうか?金融ブラックの方にとって「神サービス」とも言われるこのサービス、その審査通過事例の多さが魅力です。リアルカードも発行可能で、クレジットカードのように使える上に、クレヒスも積めるため、金融ブラックからの脱却を目指す方には非常に有効な手段となります。
今回は、なんと事故情報を援用した直後にPDに申し込み、見事審査に通過したという驚きの情報が寄せられましたので、ご紹介します。
事故情報援用直後の審査通過報告!
読者の方から、以下のようなメッセージをいただきました。
「初めまして。いつも動画を拝見させていただいております。今回、異動持ちの私がPDの審査に通過したので、情報の足しになればと思い、ご報告させていただきます。」
今年の1月に70万円のポケットカード、10月に6万円のソフトバンクを自己援用し、異動情報が登録された状態。そんな中、試しにPDの本人確認を行ったところ、なんと審査に通過し、30万円の枠を獲得できたとのことです。
CIACの異動情報保有期間が5年残っている状態での審査通過は、まさに驚きです。
PDプラスとは?
この方が申し込んだのは、本人確認を行うことで利用可能になる「PDプラス」。本人確認を行うことで、分割手数料が無料になる3回、6回、12回払いが利用可能になったり、Visaマークのあるお店で買い物ができるPDカードが発行できたり、予算設定機能など便利な機能が使えるようになります。
免許証やマイナンバーカードを提出して本人確認を行うことで、これらのサービスが利用可能になるというわけです。そして今回、この審査に見事通過し、30万円の枠を手に入れたとのことです。
過去の利用実績も影響?
実はこの方、今年の2月から本人確認なしの状態でPDを数万円利用し、すぐに返済するということを繰り返しており、合計50万円ほど利用していたそうです。この利用実績も、今回の審査に影響した可能性は十分に考えられます。
審査通過時の画面とCIC情報
実際に審査を通過した画面も共有していただきました。最大利用可能額は30万円と表示されています。また、PDのリアルカードも申し込まれたとのことです。
さらに、最新のCIC情報も提供していただきました。報告日は10月1日。異動情報が登録されており、Aマークが並んでいることから、支払い遅延が発生していたことがわかります。
まずは普通のPDから試すのもあり?
今回情報を提供してくださった方がおっしゃるように、いきなりPDプラスに申し込むのが不安な場合は、まずは普通のPDから利用を始めて、実績を積んでみるのも良いかもしれません。
今回の事例は、事故情報を援用した直後でもPDの審査に通る可能性があることを示唆しています。
クレヒスを積み重ねるチャンス!
最近はクレジットカードがないと不便な場面も多々あります。たとえ少額の枠であっても、PDを発行してクレヒスを積み重ねることで、金融ブラックからの脱却、いわゆる「再スタート」を切るチャンスが早まるかもしれません。
今回の情報が、少しでも皆様の参考になれば幸いです。貴重な情報をご提供いただき、本当にありがとうございました。
この記事へのコメントはありません。